会社概要

社名の由来

当社名「ゼンジョウホールディングス」は、「禅譲」(ゼンジョウ)に由来します。「禅譲」とは、中国における君主交代の一形式であり、天子(皇帝)がその位を世襲としないで、有徳の人に譲ることを指します。当社は、後継者問題を抱える中小企業の優良な事業を引き継ぎ、当社自身の事業として運営を行っていくことを主要な事業内容としており、事業承継を単なる株式の売買・経営権の譲受といった法的概念のみでとらえるのではなく、まさに「禅譲」(ゼンジョウ)に見立て、前任オーナーの思いや志を引き継ぎ、経営者として、その才覚を遺憾なく発揮し、更なる事業の発展と事業にかかわる全ての人々の幸せに貢献していきたいという思いを社名に込めました。また、中小企業の複合体として、各グループ企業の独立性や機動性は維持しつつ、戦略的グループ経営を行うための共通経営基盤である持株会社となることを志向し、社名を「ゼンジョウホールディングス」と名付けました。

社是

“Create Value Differently”

我々は、思い込み・先入観・世間一般の空気にとらわれず、ものごとの本質に目を向け、自由な発想と方法により、これまで埋没していた価値の顕在化や新たな価値の創出を目指します。そして、そのためには我々自身がたゆまぬ努力を継続することはもとより、高いスキルを有するプロ人材や豊富な経験やネットワークを有するシニア人材など、当社の事業にご賛同頂ける方々の協力を広く仰ぐとともに、意欲ある人材に対しては、経験や過去の実績のみに拘泥せず、潜在能力を引き出し、まずはやってみる、やってみたら出来たの成功体験の積み重ねによる成長機会を提供します。

ミッション

当社は日本の中小企業へ様々な解決策を提示することを目的に設立されました。
当社のミッションは以下の通りとなっています。

  1. 日本が抱える中小企業の事業承継問題に対する最適解として、所有と経営の双方を担う受け皿としての役割を果たします。
  2. 若手起業家の新規参入が殆どないオールドエコノミーに属する業界の経営をアップデートします。
  3. 中小企業の埋没した価値の顕在化を行います。

特徴

コアメンバーがこれまでに培った知見と、中小企業経営に最も効果的な要素が一致しており、既存のビジネスをより発展できるように最大限に貢献することが可能です。

① アントレプレナーシップ

現代的な経営手法へのアップデートと積極的な事業展開

② 金融エンジニアリング

LBO、種類株、リキャップ等の金融技術を最大限に駆使した財務戦略やM&A等を最大限活用

③ ITテクノロジー

ITを活用した経営の高度化・効率化の推進

代表者経歴

  • 2007年大和証券エスエムビーシー株式会社(現・大和証券株式会社)入社、投資銀行部門にて主にエクイティファイナンスに従事し、エクイティ関連案件で25件以上の完了実績を持つ。
  • 2008年10月より半年間は、株式会社三井住友銀行本店営業第一部に出向し、自動車メーカー向けの法人営業に従事。
  • 2013年より私費にてカーネギーメロン大学テッパースクールオブビジネスへMBA留学。
  • 2015年MBA取得後、ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・インベストメント・サービス株式会社入社。リレーションシップマネージャーとして日系大手機関投資家及び外資系運用会社を担当し、グローバルカストディ、グローバルファンドサービス関連業務に従事するとともに、機関投資家セグメントの事業企画に従事。
  • 2018年よりSBIグループにてフィンテック関連業務に従事。SBIホールディングス株式会社ブロックチェーン推進室部長等を経て、2019年に創業メンバーとしてSBI地域事業承継投資を設立し、執行役員としてバイアウト型事業承継ファンドの企画、ファンドレイズ及び投資業務に従事(SBIインベストメント株式会社営業企画部 部長を兼務)
  • 2019年8月に当社を創業し、代表取締役に就任
  • 学歴:栃木県足利市立第二中学校卒業、栃木県立栃木高校卒業、東京大学法学部(第1類私法コース及び第2類公法コース)卒業、カーネギーメロン大学テッパースクールオブビジネス修了(MBA)
  • 愛知県海部郡美和町(現・あま市)出身

当社概要

会社名 : 株式会社ゼンジョウホールディングス
設立 : 2019年8月
本社 : 東京都中央区日本橋兜町18-5 日本橋兜町ビル2階
代表取締役 : 小鹿 翔矢